「未来の地層シリーズ」~科学者が見通す46億年の地球~

この度、アラムコ・アジア・ジャパンは、未来館のシンボル展示「Geo-Cosmos(ジオ・コスモス)」の新規コンテンツ「未来の地層-Digging the future-」の公開に合わせ、監修および協力していただいた研究者をお招きし3回に渡る講演を開催します。

「未来の地層 -Digging the future-」はアラムコ・アジア・ジャパンの支援により制作されました。この機会に、私たちが生きる地球の未来について一緒に考えてみませんか?

【催事名】「Miraikan【未来の地層】シリーズ ~科学者が見通す46億年の地球~」

【主催】アラムコ・アジア・ジャパン株式会社、日本科学未来館

【開催日程】9/27(金)、11/18(月)、2020年 1/20(月)

【時間】18:30-20:00

【会場】毎日新聞東京本社ビル1F 毎日メディアカフェ

※本イベントは終了いたしました。

第1回 9/27(金):「岩石が語る地球の歴史」

約46億年前の誕生以来、さまざまに変化し今に至っている地球の、その変化の痕跡について、地下に眠る岩石や地層を調べ続けている本吉洋一・国立極地研究所所長補佐が話します。地層に含まれる岩石や化石などを調べると、その年代の環境の変化が分かります。豊かな生命にあふれている現在の地球は、誕生以来どのような変遷を経て今の姿になったのでしょう? そして、私たちが生きる「現在」は遠い将来、どのような地層になっていくのでしょう? 地球の長い歴史を紐解きながら考えます。

登壇者:国立極地研究所所長補佐 本吉洋一氏

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[本吉洋一 国立極地研究所所長補佐]

第2回 11/18(月): 「化石に残る地球の歴史」

古生物の生態や当時の環境を生痕化石から調べている千葉大学教育学部理科教育講座特任助教の泉賢太郎さんが話します。生痕化石とは、過去の生物の行動の痕跡が地層中に保存されたもので、古生物について知るうえでとても重要です。どのような種類の生痕化石があるのでしょうか?そして、生痕化石を研究することで、具体的にどのようなことが分かるのでしょうか?専門家目線の、少しディープでマニアックな化石の話を聞きませんか?

登壇者:千葉大学教育学部理科教育講座特任助教 泉賢太郎氏

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泉賢太郎 千葉大学教育学部理科教育講座特任助教

第3回 1/20(金): 「人類と地球の未来」

今まで、科学があつかう「自然」の中に人類は含まれていないことがほとんどでした。しかし20世紀後半から、農林水産業、鉱工業、情報産業のありとあらゆる面で人類の活動規模は格段に大きくなり、もはや人類抜きの「自然」は考えられないというという見方が支持を得ています。地球や自然だけではなく、そこに人類も加えた形で環境問題をとらえることで、人類がどこに向かって進むべきかを考えるきっかけにします。

登壇者:東京大学大学院教授理化学研究所チームリーダー 佐倉統氏

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