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この度、第8回となります「サンゴ礁ウィーク 2021」が開催されます。
全海洋の0.1%の面積しかないサンゴ礁。にもかかわらず、既知の全海洋産種36万種の25%が生息している生物多様性の宝庫です。しかし今、地球温暖化、生態系の変化などでサンゴ礁は失われつつあります。
沖縄県サンゴ礁保全推進協議会が主催するこのイベントは、「サンゴ礁はみんなの大切な宝もの」、そのことを、もう一度思い起こすウィーク(週)として企画されました。3月5日(サンゴの日)から始まり、沖縄の本島、離島の各所、そしてオンラインにて実施されます。サンゴ礁の恵みや保全・再生への参加を呼びかけるプログラム構成となっており、子供から大人まで楽しめる体験型のワークショップが満載。
みなさまのご参加や想いが、美しいサンゴの海を未来へと受け渡していく大きな支えになります。
アラムコ・アジア・ジャパンは、親会社サウジアラムコが沖縄県うるま市の原油ターミナルを利用し事業を展開している縁から、2011年以来沖縄県サンゴ礁保全推進協議会の活動を支援しています。
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