アラムコ・アジア・ジャパン、「石油の世界館」リニューアルオープンを祝福

石油の世界館リニューアル記念式典のテープカット: (左から)新潟市議会議長佐藤豊美氏、アラムコ・アジア・ジャパン代表取締役社長オマール アル アムーディ、新潟市長中原八一氏、金津コミュニティ振興協議会長青木貞義氏

プレスリリース

アラムコ・アジア・ジャパン株式会社(AAJ)は、10月24日、「石油の世界館」のリニューアル記念式典に出席しました。同館は改修工事を終え、同日より一般公開が再開されています。新潟市秋葉区(旧・新津市)にある同館は、石油産業にスポットを当てた日本で唯一の博物館です。サウジアラムコ(アラムコ)の「豊かな知識社会の創出」というコーポレートビジョンに基づくCSRプログラムの一環として、AAJは新潟市と連携協定を締結し、同館をひらめき、発見、そして学びの場とすることで来館者がより豊かな体験を得られるよう、支援を行いました。

新津は17世紀に日本に石油産業が誕生した地であり、20世紀初頭にその原油産出量が最盛期を迎えた時期には、国内の近代化、工業化に大きく貢献しました。リニューアルした同館では、石油産業のさまざまな側面が、ビデオ、写真、パネル展示、原油採掘・精製工程のレプリカなどを用いて展示されます。展示物の作業工具の中には、新津油田の長い歴史の中で実際に使用されていた歴史的価値の高いものも含まれます。

式典に出席したAAJ代表取締役社長 オマール  アル アムーディは、同館の再開に対する祝辞の中で、「サウジアラムコは今から87年前、1933年に石油を探求する旅を始めました。その歴史は業界では比類なきものです。とは言え、新津にはアラムコよりも長い歴史がありますので、私は新津を『先輩』とお呼びしています。今日、日本国内で必要とされる原油の約40%をアラムコが供給しており、製造、建設、運輸・交通、農業、暖房や除雪など、皆様の生活のあらゆる面に貢献しています」と述べました。さらにアムーディは、生活を変革し、地域を活性化し、人類の発展を促進し、地球環境を維持するエネルギーの力を強調し、「それゆえアラムコは、我々の全てのプロジェクトにおいて持続可能性と環境を考慮し、そして、二酸化炭素の回収と活用、並びに我々の信念を実現する新しい燃料開発に今後も力を注ぎ続けてまいります」と続けました。

新潟市長中原八一氏は、市を代表してアラムコの支援に対する感謝の言葉を述べ、「今回のリニューアルを機に、より多くの方に、秋葉区の魅力の1つである石油文化の歴史に触れていただき、交流人口の増加を図るとともに、ここ新津丘陵の自然豊かな里山環境や石油産業遺産の保全と活用に取り組んでいきたいと考えています」と締めくくりました。

式典には、新潟市議会議長佐藤豊美氏を含む複数の市議会議員、そして同館のさまざまな活動に関わる人々が集いました。また、同館への支援活動を称え、日本国天皇よりアラムコに授与された紺綬褒章が、式典に併せ、中原市長よりアムーディに伝達されました。

 AAJは今後も新潟市や他のコミュニティとの連携を継続し、ともに、日本の未来に資する持続可能な社会および経済の発展を後押ししてまいります。

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