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Aramco

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石油採掘の産業遺産を保護

人々の暮らしを支える石油の歴史的遺産の保護を支援していました。

アラムコ・アジア・ジャパン(AAJ)は、新潟市秋葉区(旧新津市)にある、石油産業にスポットを当てた日本で唯一の博物館「石油の世界館」を支援していました。

現在、国内で消費する石油の99%以上を輸入に依存する日本ですが、かつてはエネルギー自給国であったことはあまり知られていません。アラムコは1938年に初めて商業生産規模の石油を発見しましたが、新潟ではそれより3世紀も早い1600年代に最初の掘削を行っていたのです。

同館は、日本の石油産業とそれに従事した人々に関する貴重な資料を保存・展示しています。AAJは、石油の歴史や文化を広く知ってもらおうという自治体の取り組みを認めて、同館への支援を申し出ました。

調印後に握手をする新潟市の中原八一 市長(右)とアラムコ・アジア・ジャパンの代表取締役社長オマール アル アムーディ(当時)

石油の魅力が詰まった博物館

新潟に複数存在した油田の中でも、新津油田は最大の産油量を誇り、20世紀初頭の日本の産業革命を支えました。

館内では、実際に使われた機器、当時の風景や地域の文化を再現した模型、パネルなどを見ながら、石油について詳しく学ぶことができます。AAJは、新潟市と連携して施設に新しい命を吹き込むことで、より多くの方々に来館し石油への理解を得てもらいたいと考えています。

  • 10月24日、アラムコ・アジア・ジャパンは「石油の世界館」リニューアルオープン記念式典に出席しました。本改修は、同館を所有する新潟市へのアラムコの寄付により全面的に支援されました。

  • アラムコ・アジア・ジャパンの代表取締役オマール・M・アル・アムーディ(当時)が石油の世界館の職員と展示物について話す様子。

  • 日本の石油産業発祥の地・新潟に位置する「石油の世界館」。

  • 多彩な展示を通じて、日本の石油探査の歴史を垣間見ることができます 。

  • レンガで覆われた古い石油貯蔵タンク。

  • 油井の流量を制御する装置「クリスマスツリー」を、精巧に再現した 3 分の 2 スケールモデル。

  • 博物館の近くには、オイルサンドを含む地層が今も残っています。

石油の魅力が詰まった博物館

新潟に複数存在した油田の中でも、新津油田は最大の産油量を誇り、20世紀初頭の日本の産業革命を支えました。

館内では、実際に使われた機器、当時の風景や地域の文化を再現した模型、パネルなどを見ながら、石油について詳しく学ぶことができます。AAJは、新潟市と連携して施設に新しい命を吹き込むことで、より多くの方々に来館し石油への理解を得てもらいたいと考えています。

新世代のイノベーターに活力を与えるLAB7

アラムコ・アジア・ジャパン、「石油の世界館」リニューアルオープンを祝福

ニュース:2020年10月24日、「石油の世界館」のリニューアル記念式典に出席しました。同館は改修工事を終え、一般公開が再開されています。