昭和シェル石油

昭和シェル石油株式会社は、日本の大手石油精製販売事業会社であるだけでなく、ソーラー発電パネルのトップメーカーです。

2004年、サウジアラムコは、昭和シェル石油の株式約15%を取得しました。

四日市製油所、川崎製油所そして、山口製油所を擁する同社は、合計で日量約44万5,000バレルの原油処理能力を有し、全国約3,200ヵ所のサービス・ステーションで構成されるシェルブランドの小売ネットワークを通じて、ガソリン等の販売をしています。また、船舶用燃料、潤滑油、アスファルトからLPGなどの各種石油製品も販売しています。

ソーラー発電技術の飛躍へ

また、石油精製事業だけでなく、昭和シェル石油は、ソーラー発電や水素燃料など石油に替わる代替エネルギー源も幅広く手がけています。

子会社のソーラーフロンティア株式会社は、CIS薄膜太陽電池の世界最大手のプロバイダーです。今後も、新たなソーラー技術を他に先駆けて開発することにより、製造業におけるエネルギー消費量を軽減し、自社ソーラー製品のエネルギー出力を高めるために取り組んでいきます。

これらは、日本のエネルギー資源開発に貢献しているごく一部の例です。

 

 

                                                                                                     写真提供:昭和四日市石油株式会社

Close