日本、千葉

アラムコ、日本の次世代モビリティ研究支援で紺綬褒章を受章

 

アラムコは先般、公共の福祉に資する次世代モビリティの開発に大きく寄与したとして、日本国天皇より紺綬褒章を授与されました。アラムコは2017年、千葉大学による「次世代モビリティに向けた内燃機関の研究開発」に対して国際支援を行い、その功績が認められ、このたびの受章となりました。 

これを受けて、アラムコ・アジア・ジャパン(AAJ)の代表取締役社長オマール  M. アル アムーディ(Omar M. Al Amudi)は、都心から東へ約50キロにある千葉大学の西千葉キャンパスを訪問しました。 千葉大学 は、学部生と大学院生合わせて約14,000名が学ぶ国立大学 です。創立は1872年にさかのぼり、1949年に現体制として発足しました。

千葉大学は、日本で初めて飛び級制度を導入するなど、斬新なアプローチで知られる大学です。 そのユニークな学術分野の一つが内燃機関パワートレインに関する研究で、キャンパス内には研究センターが設けられています。

受章の伝達式には、AAJ社員ならびに千葉大学の佐藤之彦副学長、同大学の次世代モビリティパワーソース研究センターの森吉泰生センター長が出席しました。

紺綬褒章は、公益の増進に著しく寄与する個人または企業を表彰するもので、関連府省庁等の申請に基づき内閣府賞勲局が認定し、対象者に授与されます。

クルマをよりクリーンに、低燃費でより遠くへ

佐藤副学長より紺綬褒章受章を伝達されたアムーディは、「サウジアラムコは、燃費の向上と温室効果ガスの排出量削減を目指し、燃料の可能性を追求し続けています。日本で最も名高い内燃機関の研究開発組織のひとつである貴学の目標達成に向けて支援できたことを光栄に思います」と述べました。

森吉センター長は、効率性の高い主要エネルギー源である低オクタン価燃料と内燃機関は、輸送分野において大変重要であると述べました。また化石燃料は、燃費が向上し二酸化炭素排出量が抑制される中でも、その強みを維持するだろうと強調しました。

 

写真キャプション: 紺綬褒章伝達式でのAAJ代表取締役社長オマール  M. アル アムーディ(前列右から2番目)と、AAJ社員ならびに千葉大学の関係者 

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